仕様
| メーカー | イナバ |
|---|---|
| 区分 | 大型物置 |
| 鋼板 | 主要部材に強度保証のある鋼材(公式「Hi-end Strong」) |
| 扉 | 扉は2色から選択(屋根・壁・床・棚はミストグレー色) |
| 基礎 | コンクリート布基礎+アンカーボルトでの緊結(公式:所定の強度を得るためには必要。後付けはできない) |
特徴
- 奥行が間口より長い縦長の形
- 屋根の傾斜を右流れ・左流れから設置時に選べる
- 梁中補強パネル等の補強部材付。強風や地震に対する強度が建築基準法に対応
- 棚は別売。組み合わせて収納を作る
サイズ一覧
| 型番 | 間口 W | 奥行 D | 高さ H |
|---|---|---|---|
| FT-2636H | 2,630 | 3,580 | 2,330 |
| FT-2644H | 2,630 | 4,420 | 2,330 |
| FT-3036H | 3,050 | 3,580 | 2,385 |
| FT-3044H | 3,050 | 4,420 | 2,330 |
| FT-3052H | 3,050 | 5,260 | 2,385 |
| FT-3061H | 3,050 | 6,100 | 2,330 |
全 6 型番を掲載しています。寸法は本体の外寸(mm)です。実際の設置高さは、基礎ブロック分(基本 高さ約10cm)を足した値になります。
寸法を一段動かすとどう変わるか
間口・奥行・高さのうち一つだけが違う型番の、隣り合わせの組がこのシリーズに4組あります。他の二つを変えずに一段動かすと、寸法と床面積がどれだけ変わるかを出しました。床面積は本体の外寸から出した値で、メーカー公式のサイズ表の床面積と一致します。
同じ段でも間口や高さの組み合わせによって何通りもあるため、段ごとにまとめています。すべての組み合わせで全段がそろっているわけではありません。どの寸法が実在するかは、上のサイズ一覧でご確認ください。
奥行だけを一段
間口・高さを変えずに、奥行だけを動かせる段です。
| 奥行の段 | 次の段 | 差 | この2段が両方ある床の組み合わせ | 床面積の増え方 |
|---|---|---|---|---|
| 3,580mm | 4,420mm | +840mm | 1通り | +2.21 m² |
| 3,580mm | 5,260mm | +1,680mm | 1通り | +5.12 m² |
| 4,420mm | 6,100mm | +1,680mm | 1通り | +5.12 m² |
間口だけを一段
奥行・高さを変えずに、間口だけを動かせる段です。
どの段も差は420mmです。間口は2,630mmから3,050mmの間にあり、1通りの組み合わせがこの差で隣り合っています。
寸法の近い他社の型番
同じ区分で、間口と奥行が±60mm・高さが±120mm に収まる他社の型番は、当サイトの掲載分には見当たりませんでした。
設置にあたって
物置は本体の下に基礎用コンクリートブロック(基本 高さ約10cm)を敷いて据えます。上の表は本体の外寸なので、実際の高さは「本体高さ+約10cm」になります。窓下や軒下など高さに制限のある場所では、ブロック分を含めた収まりをご確認ください。
また、壁や塀との間をどれだけ空けるかについて、3社の公式に数値の案内は見当たりません。数値があるのはタクボのQ&Aで、組み立てのために「左右及び後ろに10cm以上」(アンカー工事を行う場合は20cm以上)。物置の前については、3社とも数値を出していません。詳しくは 物置の前にどれだけ空けるか にまとめています。