仕様
| メーカー | イナバ |
|---|---|
| 区分 | 中型物置 |
| 鋼板 | 主要部材に強度保証のある鋼材(公式「Hi-end Strong」) |
| 扉 | 現地で扉の開き方向を変更できる。扉カラーは本体カラーとは別に選ぶ |
| 基礎 | コンクリート布基礎+アンカーボルトでの緊結(公式:所定の強度を得るためには必要。後付けはできない) |
特徴
- 屋根の傾斜を右流れ・左流れから設置時に選べる(前流れは発注時の指定で、現地では変更できない)
- 300mm背の高いハイルーフタイプも用意(公式のサイズ表には型番が出ていない)
- 積雪強度は3種類
- HSマークの付いた機種は強風や地震に対する強度が建築基準法に対応(公式注記:基準風速34m/s・地表面粗度区分Ⅲ地域を前提。設置条件や用途地域によっては対応できない場合がある)。マークの無い機種は専用オプション「耐風・耐震補強セット」が必要
サイズ一覧
| 型番 | 間口 W | 奥行 D | 高さ H |
|---|---|---|---|
| FK-1814S | 1,790 | 1,370 | 2,085 |
| FK-1815S | 1,790 | 1,530 | 2,085 |
| FK-1818SA | 1,790 | 1,790 | 2,085 |
| FK-2214S | 2,210 | 1,370 | 2,085 |
| FK-2215S | 2,210 | 1,530 | 2,085 |
| FK-2218S | 2,210 | 1,790 | 2,085 |
| FK-2222S | 2,210 | 2,210 | 2,085 |
| FK-2614S | 2,630 | 1,370 | 2,085 |
| FK-2615S | 2,630 | 1,530 | 2,085 |
| FK-2618S | 2,630 | 1,790 | 2,085 |
| FK-2622S | 2,630 | 2,210 | 2,085 |
| FK-2626S | 2,630 | 2,630 | 2,085 |
| FK-3014S | 3,050 | 1,370 | 2,085 |
| FK-3015S | 3,050 | 1,530 | 2,085 |
| FK-3018S | 3,050 | 1,790 | 2,085 |
| FK-3022S | 3,050 | 2,210 | 2,085 |
| FK-3026S | 3,050 | 2,630 | 2,085 |
全 17 型番を掲載しています。寸法は本体の外寸(mm)です。実際の設置高さは、基礎ブロック分(基本 高さ約10cm)を足した値になります。
寸法を一段動かすとどう変わるか
間口・奥行・高さのうち一つだけが違う型番の、隣り合わせの組がこのシリーズに25組あります。他の二つを変えずに一段動かすと、寸法と床面積がどれだけ変わるかを出しました。床面積は本体の外寸から出した値で、メーカー公式のサイズ表の床面積と一致します。
同じ段でも間口や高さの組み合わせによって何通りもあるため、段ごとにまとめています。すべての組み合わせで全段がそろっているわけではありません。どの寸法が実在するかは、上のサイズ一覧でご確認ください。
奥行だけを一段
間口・高さを変えずに、奥行だけを動かせる段です。
| 奥行の段 | 次の段 | 差 | この2段が両方ある床の組み合わせ | 床面積の増え方 |
|---|---|---|---|---|
| 1,370mm | 1,530mm | +160mm | 4通り | +0.29〜+0.49 m² |
| 1,530mm | 1,790mm | +260mm | 4通り | +0.47〜+0.79 m² |
| 1,790mm | 2,210mm | +420mm | 3通り | +0.93〜+1.28 m² |
| 2,210mm | 2,630mm | +420mm | 2通り | +1.10〜+1.28 m² |
間口だけを一段
奥行・高さを変えずに、間口だけを動かせる段です。
どの段も差は420mmです。間口は1,790mmから3,050mmの間にあり、12通りの組み合わせがこの差で隣り合っています。
寸法の近い他社の型番
同じ区分のなかで、間口と奥行が±60mm、高さが±120mm に収まる他社の型番を数えました。サイズ帯のページは0.3m刻みなので帯のなかで最大300mm違いますが、ここは型番どうしの対応です。
| 他社のシリーズ | フォルタ 屋根傾斜変更タイプ のいちばん近い型番 | 相手のいちばん近い型番 | 重なる組 |
|---|---|---|---|
| Mr.ストックマン ダンディ タクボ | FK-2214S 2,210×1,370×2,085 | ND-2214 2,200×1,406×2,110 | 4 |
| エルモ ヨドコウ | FK-2222S 2,210×2,210×2,085 | LMD-2222 2,213×2,213×2,118 | 2 |
| Mr.ストックマン シャッター扉 タクボ | FK-2215S 2,210×1,530×2,085 | NDE-2215H 2,200×1,590×2,110 | 2 |
| BELOS タクボ | FK-1818SA 1,790×1,790×2,085 | B-1718 1,730×1,800×2,161 | 2 |
寸法は本体の外寸(mm、間口×奥行×高さ)です。扉の形や有効開口は別なので、置き換えられるという意味ではありません。「重なる組」は、この許容差に収まる型番の組み合わせの数です。
この機種が入るサイズ帯
同じ寸法に収まる他社の機種を、まとめて見られます。実寸はメーカーごとに少しずつ違うので、横並びで確かめてください。
間口と奥行の組み合わせで見る
間口1.5〜1.8m × 奥行1.2〜1.5m/間口1.5〜1.8m × 奥行1.5〜1.8m/間口2.1〜2.4m × 奥行1.2〜1.5m/間口2.1〜2.4m × 奥行1.5〜1.8m/間口2.1〜2.4m × 奥行2.1〜2.4m/間口2.4〜2.7m × 奥行1.2〜1.5m/間口2.4〜2.7m × 奥行1.5〜1.8m/間口2.4〜2.7m × 奥行2.1〜2.4m/間口2.4〜2.7m × 奥行2.4〜2.7m/間口3〜3.3m × 奥行1.5〜1.8m/間口3〜3.3m × 奥行2.1〜2.4m/間口3〜3.3m × 奥行2.4〜2.7m
設置にあたって
物置は本体の下に基礎用コンクリートブロック(基本 高さ約10cm)を敷いて据えます。上の表は本体の外寸なので、実際の高さは「本体高さ+約10cm」になります。窓下や軒下など高さに制限のある場所では、ブロック分を含めた収まりをご確認ください。
また、壁や塀との間をどれだけ空けるかについて、3社の公式に数値の案内は見当たりません。数値があるのはタクボのQ&Aで、組み立てのために「左右及び後ろに10cm以上」(アンカー工事を行う場合は20cm以上)。物置の前については、3社とも数値を出していません。詳しくは 物置の前にどれだけ空けるか にまとめています。